インターンシッププログラムは拒否されて、行き場を失うことに・・・ [バンクーバー]
今日は雨の中、とある学校でインターシッププロクラムについて相談に行きました。
今回この制度を考えたのは、せっかくカナダに来たのだから、何か思い出になるようなことを一つでいいからしておきたいという思いからです。
私の知るインターシップというプログラムは、一定期間語学を学んだ後に、その学校や施設から仕事の派遣を無給で依頼されるというものです。
何度か足を運んで話を聞いていて、てっきり誰でも参加できると思っていました。
そして、今日は申込みしに行ったのですが。。。
このプロクラム申込みの際には、インタビューと言って先生との面接がありました。
なんの準備もしてなかったのが、悪いといえば悪いのですが、一言も話せなかったのです。。。
以下、私の記憶が正しければ、の会話です。
先生から
「why do you accept this program ?」
私から
「i wan to make ... ?i want to make ...remember ...?」
私は思い出を作りたいと言いたかったのですが、思い出の単語がなかなか出てこなかったのです。
この後、なんて英語で言われたのかは覚えていないのですが、かなりストレートな口調で言われたことを日本語で。
先生から
「あなたには、このプログラムは早すぎるわ。こんなに簡単なトークを答えられないなら、私はあなたを授業に参加することを受け付けしません。あなたには、無理だよ。残念です。」
あまりにストレート過ぎて、ちょっと凹んでしまいました。そして、先生の方からこのプログラムの申込みを拒否されたのです。
申込みしたくても、申込みできないという事実をなかなか受け入れることができなかったのですが、どうしたら自分の英語を伸ばすことができるのだろう?とひたすら考えていました。
最終的な目標は、英語のスピーキングの能力の向上な訳だから。
インタビューがあることを知らず、わざわざ足を運んだのに、申込みできない歯がゆさと、先生からのストレートな言い方がダブルできて、歩いてる時にナーバスになっていましたが、自分の目標を見失っていなかったことで立ち直ることができました。
図書館でiPadで日経新聞を読んで英語の勉強に取り掛かろうとしたところ、目の前の席にとても臭いのきつい人が座ったので帰ることにしました。
帰り道、カフェに寄って一杯暖かい飲み物をオーダーしようと思ったけれど、大して頑張ってない、今日の成果を出していない自分にご褒美が勿体気がしたので、我慢することにして帰宅しました。
贅沢は、仕事が決まってお金が入るようになってからにしよう。
今回この制度を考えたのは、せっかくカナダに来たのだから、何か思い出になるようなことを一つでいいからしておきたいという思いからです。
私の知るインターシップというプログラムは、一定期間語学を学んだ後に、その学校や施設から仕事の派遣を無給で依頼されるというものです。
何度か足を運んで話を聞いていて、てっきり誰でも参加できると思っていました。
そして、今日は申込みしに行ったのですが。。。
このプロクラム申込みの際には、インタビューと言って先生との面接がありました。
なんの準備もしてなかったのが、悪いといえば悪いのですが、一言も話せなかったのです。。。
以下、私の記憶が正しければ、の会話です。
先生から
「why do you accept this program ?」
私から
「i wan to make ... ?i want to make ...remember ...?」
私は思い出を作りたいと言いたかったのですが、思い出の単語がなかなか出てこなかったのです。
この後、なんて英語で言われたのかは覚えていないのですが、かなりストレートな口調で言われたことを日本語で。
先生から
「あなたには、このプログラムは早すぎるわ。こんなに簡単なトークを答えられないなら、私はあなたを授業に参加することを受け付けしません。あなたには、無理だよ。残念です。」
あまりにストレート過ぎて、ちょっと凹んでしまいました。そして、先生の方からこのプログラムの申込みを拒否されたのです。
申込みしたくても、申込みできないという事実をなかなか受け入れることができなかったのですが、どうしたら自分の英語を伸ばすことができるのだろう?とひたすら考えていました。
最終的な目標は、英語のスピーキングの能力の向上な訳だから。
インタビューがあることを知らず、わざわざ足を運んだのに、申込みできない歯がゆさと、先生からのストレートな言い方がダブルできて、歩いてる時にナーバスになっていましたが、自分の目標を見失っていなかったことで立ち直ることができました。
図書館でiPadで日経新聞を読んで英語の勉強に取り掛かろうとしたところ、目の前の席にとても臭いのきつい人が座ったので帰ることにしました。
帰り道、カフェに寄って一杯暖かい飲み物をオーダーしようと思ったけれど、大して頑張ってない、今日の成果を出していない自分にご褒美が勿体気がしたので、我慢することにして帰宅しました。
贅沢は、仕事が決まってお金が入るようになってからにしよう。
タグ:語学学校
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