語学学校で新しい教室に移動したこと [バンクーバー]
学校前のバス停で降りる瞬間、クラスメイトの女の子っぽい人を見ました。
彼女は寝ていました。
降りる場所なので、起こしてあげようという気持ちがある反面起こして、もし、人違いだったら面倒なことになりそうだと思い起こさないまま下車しました。
学校について、やはり、起こしてあげれば良かったとずっと思っていました。
今週から新しいクラスに変わりました。
午前の先生は、これまで午後のクラスを担当してくれていた先生でした。
人数がとても多く20人ちょっといました。
先生はいつもより気合が入っているような感じで、普段眠たそうな顔や声で話す仕草は一つもなく常にテキパキしていた印象を受けました。
いつもこんな感じでしてくれたらいいのに、と。
そして、なぜかアシスタントのロシア人の先生も一緒でサポートをしてくれました。
彼女の香水の匂いがきつかったのですが、彼女にとてもいい匂いがするよ、と声かけました。
自分から率先して英語を離さなければ身につかない。
どんどん話しかけて行こう。
午後のクラスは新しい先生でした。
この先生は一方的に一人で話す時間が多いのと、例文を書いてくれないので、パートナーの人とお互いに質問しあう練習の時にとても困りました。
後半は眠くてしかたがなくて、うとうとしてしまいました。
体を起こして、立ったりしてみたけど、睡魔に勝てませんでした。
こんなことは初めてです。
そんなに疲れていないんですけど、カナダに来てからなかなか疲れがとれないみたいです。
気をつけねば。
彼女は寝ていました。
降りる場所なので、起こしてあげようという気持ちがある反面起こして、もし、人違いだったら面倒なことになりそうだと思い起こさないまま下車しました。
学校について、やはり、起こしてあげれば良かったとずっと思っていました。
今週から新しいクラスに変わりました。
午前の先生は、これまで午後のクラスを担当してくれていた先生でした。
人数がとても多く20人ちょっといました。
先生はいつもより気合が入っているような感じで、普段眠たそうな顔や声で話す仕草は一つもなく常にテキパキしていた印象を受けました。
いつもこんな感じでしてくれたらいいのに、と。
そして、なぜかアシスタントのロシア人の先生も一緒でサポートをしてくれました。
彼女の香水の匂いがきつかったのですが、彼女にとてもいい匂いがするよ、と声かけました。
自分から率先して英語を離さなければ身につかない。
どんどん話しかけて行こう。
午後のクラスは新しい先生でした。
この先生は一方的に一人で話す時間が多いのと、例文を書いてくれないので、パートナーの人とお互いに質問しあう練習の時にとても困りました。
後半は眠くてしかたがなくて、うとうとしてしまいました。
体を起こして、立ったりしてみたけど、睡魔に勝てませんでした。
こんなことは初めてです。
そんなに疲れていないんですけど、カナダに来てからなかなか疲れがとれないみたいです。
気をつけねば。
タグ:語学学校
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